AC6 DLC あずさ機F-14D、律子機F-18F
F-14D スーパートムキャット(Super Tomcat) あずさ機
F/A-18F スーパーホーネット(Super Hornet) 律子機
あずさ、律子共に米軍の海軍艦上機です。
胸囲80cm以上は双発機、70cm台は単発機と言う大まかな区分けは今回も生きて居る様です。
例外は胸囲72cm千早のF-15Eストライク・イーグルだけです。
あずさ機が引退した海軍主力防空艦上戦闘機のF-14Dスーパートムキャットで、律子機がF-14を更新した機体、F/A-18Eスーパーホーネットってのはたった二歳の年齢差なのに同じ「スーパー」でも何かあずさの扱いが惨い様な気がします^^;。
あずさ仕様のF-14はノーマルより速度・機動力が向上してますが、おっとりしたスローモーなあずさの性格からするとキャラクター付けが違うとファンから突っ込み入りそうです。
安定性が低い仕様はふらふらと明後日の方向に彷徨うあずさの方向音痴を再現して居ると思われます。
律子機はしっかり者らしく、安定性は非常に高いです。
その代わり、速度、機動性は低いですね。
2008年02月02日 15:11:36 投稿
F-14Dトムキャット/VF-213ラストクルーズ by Felix101 - ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2204386
2006年にF-14Dトムキャットを運用するVF-213"Black Lions"がUSSセオドア・ルーズベルトの第8空母航空団(CVW-8)に編入され、ラストクルーズを行った際のビデオです。このクルーズから帰還した後VF-213はF/A-18Fに機種転換し、部隊名もVFA-213となっています。youtubeより。うpリスト→mylist/4822702
F-14DはF-14の最終改良型。
愛称はスーパートムキャット。
F-14トムキャットは双発艦上艦隊防空戦闘機。
可変翼が特長。
パイロットに加えNFO(RIO/WSO)が搭乗する複座型。
米海軍のNFOはパイロット資格を持ってないので操縦を許可されて居ない。
米海軍F-14は全機退役、F/A-18E/Fに全て更新された。
トム・クルーズ主演映画「トップガン」で余りにも有名な機体。
「超時空要塞 MACROSS」の可変戦闘機 VF-1 バルキリー、SEGA"After Burner"自機"F-14 XX"のモデル。
"After Burner"の続編"AFTER BURNER CLIMAX"自機の内一機がF-14D。
2007年11月30日 21:04:12 投稿
F-18 - ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1658764
スーパーホーネットのデモフライト
F/A-18FはF/A-18の改良型。
双発複座の艦上マルチロール戦闘機。
愛称はスーパーホーネット。
電子化・自動化がF-18よりも更に進み、操縦者の負担は減少。
F-18の弱点で有った航続距離の延長と搭載武装の増量の為大型化。
現役の爆弾・ミサイルで物理的に搭載出来る物なら全て対応する言われる程、万能の攻撃機。
日本の次期主力戦闘機、FSXの候補。
エースコンバット6 第9弾追加ダウンロードコンテンツ / 360サイコーッ!BLOG